# Gramatiko：『基礎』の文法（アルファベットと16か条）の原文

Source: https://esperantopedia.org/ja/about/fundamento/gramatiko/
Language: ja
Updated: 2026-10-08

> 1905年の『エスペラントの基礎』にある文法。アルファベットと16か条を、フランス語・英語・ドイツ語・ロシア語・ポーランド語の5言語で読めます。

*Gramatiko*（「文法」）は、[『*Fundamento de Esperanto*』](https://esperantopedia.org/ja/about/fundamento/)の第2部です。アルファベットと、エスペラントの文法を定める16か条を収めています。ザメンホフは、これを1887年にロシア語の[『*Unua Libro*』](https://esperantopedia.org/ja/about/unua-libro/)で初めて発表しました。『基礎』には5つの言語で載っていて、それぞれの版はその言語の読者のために書かれています。

現代の説明と例文が必要なら、[エスペラント文法16か条](https://esperantopedia.org/ja/grammar/16-rules/)をご覧ください。このページは、拘束力のある原文を示します。日本語の版は『基礎』にないので、このページは最初に英語版を表示し、ほかの4言語はボタンで切り替えます。

## 5つの版はどう違うの？

規則は同じですが、言い回しは同じではありません。各版は、その言語の音で文字を説明しています。*ĉ* は、英語では「church の ch」、ドイツ語では「tsch」、ポーランド語では「cz」です。一部の版にしかない細部もあります。

- **冠詞。** フランス語版とロシア語版には、冠詞 *la* を難しいと感じる人は、省いてもよいという注があります。英語版、ドイツ語版、ポーランド語版にはありません。
- **条件法。** 英語版は *-us* を「仮定法」（"subjunctive"）と呼びます（*ŝi far'us*、「彼女がするかもしれない」）。ポーランド語版は、条件法（*tryb warunkowy*）と呼びます。
- **語の部分のあいだの記号。** フランス語版、ドイツ語版、ロシア語版は、脚注で、語の部分のあいだの記号（*vapor'ŝip'o*）は、この言語をすでに知っている読者なら省いてもよいと説明しています。
- **誤植は残る。** ドイツ語版の発音の注では、*ŭ* とすべきところが *u* と印刷されています（エスペラント・アカデミーは誤植としています）。英語版は第13条の番号を「15」としています。本文は印刷のままです。

ボタンで版を切り替えます。JavaScriptがなければ、5つの版が順に並びます。各条の番号は、共有できるリンクです。

## 日本語話者はどの版を読めばよい？

日本語の版はないので、英語版かフランス語版が読みやすいでしょう。発音の説明は、日本語の音に置き換えて読むと、さらにわかりやすくなります。たとえば *ĉ* は「チャ・チュ・チョ」の子音、*ŝ* は「シャ・シュ・ショ」の子音にあたります。ただし、日本語の音は目安にすぎません。くわしくは[アルファベットと発音](https://esperantopedia.org/ja/learn/alphabet/)をご覧ください。

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## 出典

- [Akademio de Esperanto – Fundamento: Gramatiko（フランス語、英語、ドイツ語、ロシア語、ポーランド語版）](https://www.akademio-de-esperanto.org/fundamento/gramatiko.html)
- [Akademio de Esperanto – Fundamento de Esperanto（オンライン版）](https://www.akademio-de-esperanto.org/fundamento/)
- [Wikipedia – Fundamento de Esperanto](https://en.wikipedia.org/wiki/Fundamento_de_Esperanto)
