# Universala Vortaro：1905年『基礎』の辞典を文字順に

Source: https://esperantopedia.org/ja/about/fundamento/universala-vortaro/
Language: ja
Updated: 2026-10-08

> 1905年の『万国辞典』は、公式の語根・接辞2,635と派生語298を収め、それぞれに5言語の訳がつきます。文字ごとに引け、現代の意味へもリンクします。

*Universala Vortaro*（「万国辞典」）は、[『*Fundamento de Esperanto*』](https://esperantopedia.org/ja/about/fundamento/)の第4部で、最大の部分です。言語の語根、接辞、小さな語を、フランス語、英語、ドイツ語、ロシア語、ポーランド語の訳とともに掲げます。ここに載る語根はすべて基礎要素で、エスペラントの拘束力のある核に属します。

## 項目はどう書かれているの？

項目は、ふつう語根のあとにアポストロフィを置きます。たとえば *abel'*「ミツバチ」です。アポストロフィは、語尾やほかの部分がつく位置を示します。辞典自身の注は、*frat'in'o*「姉妹」でしくみを説明しています。3つの部分、*frat*「兄弟」、*in*「女性」、*o*「名詞」を、それぞれ別に引くのです。

- **語根**には語尾がつきません。*aĉet'*「買う」、*afabl'*「愛想のよい」。
- **接辞と語尾**も項目になり、短い説明と例がつきます。*ad'* は継続する動作、*a* は形容詞を表します。
- **小さな語**は、そのままの形で書かれます。*adiaŭ*、*kaj*、*ĉe*。
- **一部の派生語**は、語根の下の副項目として続きます。*aĉet'* の下の *sub'aĉet'*「買収する」、*afabl'* の下の *mal'afabl'*「無愛想な」。

当サイトの数え方では、主項目が2,635、派生語が298です。原文では、CとĈ、GとĜ、HとĤ、JとĴ、SとŜがそれぞれひとつのセクションにまとめられているので、セクションは22になります。

## 誤りについては？

ザメンホフは訳を、誤りも含めてそのままにしました。序文は、誤りが「とくに英語の部分」にあると警告しています。奇妙に見える訳があれば、5つの訳を見比べてください。言語委員会はのちに訂正を発表しており、いまは[エスペラント・アカデミー](https://esperantopedia.org/ja/about/academy/)がオンライン辞典で使っています。

この辞典の各項目は、当サイトの[辞書](https://esperantopedia.org/ja/dictionary/)にその語があれば、現代の意味、語形、例文へリンクします。1905年以後に加わった語根は、公式追加の一覧に載っています。[公式エスペラント](https://esperantopedia.org/ja/about/official-esperanto/)をご覧ください。

## 日本語の意味はどこで確かめるの？

『万国辞典』の訳は5言語で、日本語はありません。日本語の意味を知りたいときは、各項目から当サイトの辞書へ進んでください。辞書には、日本語の意味と、語の構成、例文がついています。訳が奇妙に見える語は、5つの訳と日本語の意味を見比べると、確かめやすくなります。

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## 出典

- [Akademio de Esperanto – Fundamento: Universala Vortaro](https://www.akademio-de-esperanto.org/fundamento/universala_vortaro.html)
- [Akademio de Esperanto – Akademia Vortaro: Klarigoj](https://www.akademio-de-esperanto.org/akademia_vortaro/klarigoj.html)
- [Wikipedia – Fundamento de Esperanto](https://en.wikipedia.org/wiki/Fundamento_de_Esperanto)
