# エスペラントの接尾辞31個｜意味と例の一覧

Source: https://esperantopedia.org/ja/grammar/suffixes/
Language: ja
Updated: 2026-10-29

> エスペラントの公式接尾辞31個（-aĉ- から -um- まで）の意味と例を一覧にしました。-ej- は場所、-ist- は専門家など、漢字の接尾語との対応で覚えやすくなります。

エスペラントの**公式の接尾辞は31個**です。どれも語根と語尾のあいだに入り、意味をひとつ加えます。*lern·ej·o*（「学校」）は、「学ぶ＋場所」です。そのうち28個は『エスペラントの基礎』（1905年）にあり、*-aĉ-* は1909年、*-ism-* は1919年、*-end-* は1953年に加わりました。

ほかに6個の接尾辞が[分詞](https://esperantopedia.org/ja/grammar/participles/)を作ります（*-ant-, -int-, -ont-, -at-, -it-, -ot-*）。10個の[接頭辞](https://esperantopedia.org/ja/grammar/prefixes/)と合わせると、公式の接辞は47個です。

## 公式の接尾辞31個

| 接尾辞 | 意味 | 例 | 訳 |
|---|---|---|---|
| *-aĉ-* | 質が悪い、軽蔑 | *domaĉo, babilaĉi* | 「あばら家、くだらないおしゃべりをする」 |
| *-ad-* | 継続・反復する動作 | *martelado, legadi* | 「ハンマーで打ち続けること、読み続ける」 |
| *-aĵ-* | 具体的な物；動物の肉 | *trinkaĵo, dolĉaĵo, porkaĵo* | 「飲み物、甘いもの、豚肉」 |
| *-an-* | 一員、住民、信奉者 | *klubano, vilaĝano* | 「クラブ会員、村人」 |
| *-ar-* | 同種のものの集まり | *arbaro, vortaro* | 「森、辞書」 |
| *-ĉj-* | 男性の愛称 | *Joĉjo*（*Johano* から）、*paĉjo* | 「ジョニー、パパ」 |
| *-ebl-* | 〜できる | *manĝebla, videbla* | 「食べられる、見える」 |
| *-ec-* | 性質、抽象的な状態 | *beleco, infaneco* | 「美しさ、子ども時代」 |
| *-eg-* | より大きい、より強い | *domego, varmega* | 「大邸宅、とても熱い」 |
| *-ej-* | 〜のための場所 | *lernejo, kuirejo* | 「学校、台所」 |
| *-em-* | 傾向、〜しがち | *timema, laborema* | 「臆病な、働き者の」 |
| *-end-* | 〜されなければならない | *pagenda* | 「支払うべき」 |
| *-er-* | 集合体の1単位 | *neĝero, monero* | 「雪片、硬貨」 |
| *-estr-* | 長、指導者 | *urbestro, ŝipestro* | 「市長、船長」 |
| *-et-* | より小さい、より弱い | *dometo, rideti* | 「小さな家、微笑む」 |
| *-id-* | 子、子孫 | *katido, reĝido* | 「子猫、王子」 |
| *-ig-* | 〜にする、〜させる | *purigi, sidigi* | 「きれいにする、座らせる」 |
| *-iĝ-* | 〜になる | *ruĝiĝi, sidiĝi* | 「赤くなる、座る」 |
| *-il-* | 道具、手段 | *tranĉilo, ŝlosilo* | 「ナイフ、鍵」 |
| *-in-* | 女性 | *patrino, reĝino* | 「母、女王」 |
| *-ind-* | 〜に値する | *leginda, fidinda* | 「読む価値のある、信頼できる」 |
| *-ing-* | 物の一部を差し込む入れ物 | *kandelingo, glavingo* | 「燭台、さや」 |
| *-ism-* | 主義、体系、運動 | *komunismo, anglismo* | 「共産主義、英語特有の語法」 |
| *-ist-* | 職業、信奉者 | *instruisto, esperantisto* | 「教師、エスペランティスト」 |
| *-nj-* | 女性の愛称 | *Manjo*（*Mario* から）、*panjo* | 「マリーちゃん、ママ」 |
| *-obl-* | 倍 | *duobla, trioble* | 「2倍の、3倍に」 |
| *-on-* | 分数 | *duono, kvarono* | 「半分、4分の1」 |
| *-op-* | 〜の組 | *duope, triopo* | 「2人ずつ、3人組」 |
| *-uj-* | 入れ物 | *monujo, sukerujo* | 「財布、砂糖入れ」 |
| *-ul-* | ある性質を持つ人 | *junulo, riĉulo* | 「若者、金持ち」 |
| *-um-* | 決まった意味なし | *kolumo, plenumi* | 「襟、果たす」 |

## 漢字の接尾語との対応

日本語話者には、エスペラントの接尾辞の多くが、漢字の接尾語（〜長、〜物、〜所など）によく似た働きをします。まず次の対応で、意味の見当をつけましょう。

| 接尾辞 | 日本語での似た働き | 例 |
|---|---|---|
| *-ej-* | 〜所、〜場、〜院 | *lernejo* 「学校」、*kuirejo* 「台所」 |
| *-ist-* | 〜家、〜士、〜者 | *instruisto* 「教師」 |
| *-ul-* | 〜者、〜人 | *junulo* 「若者」、*riĉulo* 「金持ち」 |
| *-estr-* | 〜長 | *urbestro* 「市長」、*lernejestro* 「校長」、*ŝipestro* 「船長」 |
| *-aĵ-* | 〜物 | *trinkaĵo* 「飲み物」 |
| *-ar-* | 〜群、〜集 | *arbaro* 「森」（木の群れ）、*vortaro* 「辞書」（語の集まり） |
| *-il-* | 〜器、〜具 | *tranĉilo* 「ナイフ」（切る道具） |
| *-ec-* | 〜さ、〜性 | *beleco* 「美しさ」 |
| *-ism-* | 〜主義 | *komunismo* 「共産主義」 |
| *-id-* | 〜の子 | *katido* 「子猫」（猫の子）、*reĝido* 「王子」（王の子） |
| *-uj-* | 〜入れ | *sukerujo* 「砂糖入れ」 |
| *-an-* | 〜員、〜人 | *klubano* 「クラブ会員」、*vilaĝano* 「村人」 |
| *-ebl-* | 〜できる | *manĝebla* 「食べられる」 |
| *-eg-*／*-et-* | 大〜／小〜 | *domego* 「大邸宅」、*dometo* 「小さな家」 |

たとえば「校長」は、*lern·ej·estr·o*（学ぶ・場所・長）で、「学・校・長」の漢字とそっくりの組み立てです。

## 意味でまとめて覚える

接尾辞はグループにして覚えると、定着しやすくなります。

- **人：** *-an-*（一員）、*-ist-*（専門家）、*-ul-*（性質を持つ人）、*-estr-*（長）、*-id-*（子）、*-in-*（女性）、*-ĉj-* と *-nj-*（愛称）
- **場所と入れ物：** *-ej-*（場所）、*-uj-*（入れ物）、*-ing-*（差し込む入れ物）
- **物と集合：** *-aĵ-*（具体的な物）、*-il-*（道具）、*-er-*（1片）、*-ar-*（集まり）
- **程度と態度：** *-et-*（小さい）、*-eg-*（大きい）、*-aĉ-*（悪い）、*-ec-*（性質）、*-em-*（傾向）
- **動作：** *-ad-*（継続）、*-ig-*（させる）、*-iĝ-*（なる）、*-ebl-*（可能）、*-ind-*（値する）、*-end-*（必要）
- **数：** *-obl-, -on-, -op-*（[数詞](https://esperantopedia.org/ja/grammar/numbers/)参照）
- **その他：** *-ism-*（主義）、*-um-*（決まった意味なし）

## 接尾辞は語でもある

どの接尾辞も、語尾をつければ普通の語根として働きます。*ejo*「場所」、*ilo*「道具」、*ano*「一員」、*aro*「集団」、*ero*「粒」、*estro*「長」、*eta*「ごく小さい」、*ega*「巨大な」、*ege*「とても」、*ebla*「可能な」、*inda*「値する」、*aĉa*「ひどい」、*igi*「〜させる」、*iĝi*「〜になる」。

## 接尾辞を重ねる

ひとつの語根に複数の接尾辞を続けられます。これがエスペラントの[語形成](https://esperantopedia.org/ja/grammar/word-building/)の中心です。それぞれの接尾辞は、その前のすべてに作用します。

| 語 | 部品 | 意味 |
|---|---|---|
| *malsanulejo* | mal·san·ul·ej·o | 病気＋人＋場所＝「病院」 |
| *lernejestro* | lern·ej·estr·o | 学ぶ＋場所＋長＝「校長」 |
| *nekredebla* | ne·kred·ebl·a | 〜ない＋信じる＋できる＝「信じられない」 |
| *bopatrino* | bo·patr·in·o | 義理の＋父＋女性＝「義母」 |

lernejestro = 校長 | lern = 学ぶ
malsanulejo = 病院 | san = 健康な

日本語の「病院」は、「病」と「院」の2字に意味を詰めますが、エスペラントは *mal·san·ul·ej·o*（健康でない・人・場所）と部品を並べて書きます。表記は違っても、意味の部品を組み合わせて語を作る発想は同じです。

## 注意したい接尾辞

**-ig- と -iĝ-。** *-ig-* は目的語を取る動詞を作り、*-iĝ-* は目的語を取らない動詞を作ります。語根によって結果が決まります。*morti*「死ぬ」→ *mortigi*「殺す」、*fermi*「閉める」→ *fermiĝi*「閉まる」。詳しくは[動詞](https://esperantopedia.org/ja/grammar/verbs/)で説明しています。日本語の「閉める／閉まる」「止める／止まる」のような、他動詞と自動詞のペアにあたります。日本語は別々の語で覚えますが、エスペラントは *-ig-* と *-iĝ-* だけで済みます。

**意味が固定した -et- と -eg-。** 「小さい」「大きい」を超えた決まった意味を持つ語があります。*rideti*「微笑む」（単に「少し笑う」ではない）、*pordego*「大きな門」、*ŝtrumpeto*「ソックス」。

**-in- と性別。** *-in-* は生き物にだけ使います。多くの語根は性別に中立（*amiko*「友達」、*instruisto*「教師」）ですが、もともと男性を表す語もあります（*patro*「父」、*frato*「兄弟」）。PMEG は、1970年代に提案され、一部の話者が使う非公式の男性の接尾辞 *-iĉ-*（*katiĉo*「雄猫」）にも触れています。

**-ĉj- と -nj- は語根を短くする。** 名前の最初の1〜5文字を残します。*Johano* → *Joĉjo*、*Mario* → *Manjo*、*patrino* → *panjo*。語根を切り詰める接辞は、この2つだけです。日本語の「〜ちゃん」のような、親しみを込めた呼び方に近い働きをします。

**-uj- と国名。** 『エスペラントの基礎』では、*-uj-* は果樹（*pomujo*「リンゴの木」）と国名（*Francujo*「フランス」）にも使われました。今日では *pomarbo* のほうが普通で、国名には非公式の接尾辞 *-i-* をつけて *Francio* と言う人が多くなっています。日本は *Japanio* です。エスペラント・アカデミーは2023年に、*-i-* がまだ公式ではないことを確認しています。

**-um-** には固有の意味がありません。語ごとに覚えます。*kolumo*「襟」、*aerumi*「換気する」、*plenumi*「果たす」。

## 非公式の接尾辞

これらの接尾辞は**公式の接辞ではありません**。『エスペラントの基礎』にもアカデミーの決定にもありませんが、これらを使った語は医学・科学・日常の文章でよく見られ、辞書に載っているものも多くあります。PMEG は36個を説明しています。表は PMEG のアルファベット順です。PMEG は、*-ab-, -iĉ-, -ip-, -uk-* のような、最もまれでほとんどが実験的なものについて、PIV 辞書にないと記しています。

公式の接尾辞と混同しないでください。*-ism-*（第2回公式追加、1919年）、*-end-*（アカデミーの決定、1953年）、*-aĉ-*（第1回公式追加、1909年）は公式です。*-i-*、*-iv-*、*-oz-* は公式ではありません。

非公式の接尾辞のいくつかは、公式の要素と同じ形をしているので、文脈で確かめてください。

- 医学の *-it-*「炎症」と、分詞の *-it-*
- 生物学の *-al-* と *-en-*、前置詞の *al* と *en*
- 音楽の *-ol-* と、接続詞の *ol*「〜より」
- *-e-* と副詞の語尾、*-i-* と不定詞の語尾、*-j-* と複数の語尾

| 接尾辞 | 意味 | 例 | 注意 |
|---|---|---|---|
| *-ab-* | 固定された設備 | *trinkabo* 「水飲み場」 | 実験的です。PMEG は避けるよう言っています。*trinkilo* か *trinkfontano* を使います。 |
| *-ac-* | 植物の科（ラテン語の *-aceae*） | *rozacoj* 「バラ科」 | 植物学の名称だけ。 |
| *-al-* | 植物の目（ラテン語の *-ales*） | *rozaloj* 「バラ目」 | 植物学の名称だけ。*speciala*「特別な」のような語は1つの語根です。 |
| *-anc-* | 物理量 | *impedanco* 「インピーダンス」 | PMEG は、こうした語を *substanco*「物質」のように1つの語根と見るほうを好みます。 |
| *-ari-* | 数の体系 | *duaria* 「2進法の」 | 実際には使われません。ふつうは *-um-* を使った *duuma* です。 |
| *-ator-*, *-ador-* | 装置 | *kalkulatoro* 「計算機」 | *-ator-* の語は、ほとんどが借用された1つの語根です。PMEG は *-il-* か *aparato* を勧めています。*-ador-* は *adori*「崇拝する」とぶつかります。 |
| *-e-* | 植物の連（ラテン語の *-eae*）；提案：色 | *asklepiadeoj* 「トウワタ連」、*rozea* 「バラ色の」 | 色の意味は1986年に提案されましたが、ほとんど使われません。*rozkolora* と言います。 |
| *-ed-* | 動物の科（ラテン語の *-idae*） | *cervedoj* 「シカ科」 | 動物学の名称だけ。 |
| *-en-* | 動物の亜科（ラテン語の *-inae*） | *lutrenoj* 「カワウソ亜科」 | 動物学の名称だけ。 |
| *-enz-* | 作用する物質 | *solvenzo* 「溶媒」 | 実験的で、主に化学。ふつうは *-il-* か *-aĵ-*。 |
| *-esk-* | 〜に似た、〜風の | *japaneska* 「日本風の」 | まれです。*-ec-*、*ŝajn-*、*simil-* のほうがふつうです。 |
| *-i-* | 国（民族の名前から） | *Francio* 「フランス」、*Japanio* 「日本」 | とてもよく使われ、公式の *-uj-*（*Francujo*）と並びます。それでも非公式です。上の *-uj-* の注を見てください。 |
| *-iĉ-* | 男性 | *katiĉo* 「雄猫」、*najbariĉo* 「男性の隣人」 | こうした提案のなかで最も人気があります（1976年ごろから）。ほとんどの話者は今も *vira* か *vir-* を使います。 |
| *-if-* | 〜に変える | *varmifi* 「熱に変える」 | 提案された専門用語の接尾辞で、ほとんど使われません。ふつうは *-ig-*。 |
| *-ik-* | 分野、学問、工芸 | *matematiko* 「数学」、*fiziko* 「物理学」 | PMEG は、こうした語の多くを1つの語根として扱います。 |
| *-ilion-* | とても大きな数 | *duiliono* 「10¹²、100万の100万倍」 | 主に数学者が使います。日常では *miliono* と *miliardo* だけで足ります。 |
| *-iliard-* | *-ilion-* の数の1000倍 | *duiliardo* 「10¹⁵」 | *-ilion-* と同じ使われ方です。 |
| *-ip-* | ノンバイナリーの人 | *amikipo* 「ノンバイナリーの友達」 | 2019年に提案された、実験的なものにとどまります。 |
| *-istan-* | 国（国際的な *-stan* から） | *Afganistano* 「アフガニスタン」 | *-stan* のつく国際的な形がある場合にだけ使います。PMEG は *Afganujo* か *Afganio* を勧めています。 |
| *-it-* | 炎症 | *bronkito* 「気管支炎」、*nefrito* 「腎炎」 | 医学。それ以外では、PMEG は別の語 *inflamo* を勧めています。 |
| *-iv-* | 〜できる、〜する力のある | *produktiva* 「生産的な」、*kreiva* 「創造的な」 | かなり一般的です。*-ebl-* と違い、能動的な能力を表します。PMEG は、はっきりさせたいとき、*-em-*、*-pov-*、*-kapabl-* を提案しています。 |
| *-iz-* | 〜で覆う；ある方法で処理する | *kuprizi* 「銅でメッキする」、*pasteŭrizi* 「低温殺菌する」 | PMEG は、こうした語の多くを1つの語根として扱います。単純な動詞のほうがよいことも多いです。 |
| *-j-*, *-pj-* | 性別を限定しない愛称；ノンバイナリーの人への愛称 | *Alejo*、*Alepjo*（*Alekso* から） | 実験的です。公式の *-ĉj-* と *-nj-* と同じように働きます。*-j-* は1932年に始まり、2010年ごろに復活しました。*-pj-* は2019年からです。 |
| *-nomial-* | n 個の項からなる式 | *dunomialo* 「二項式」 | 避けます。*dutermo* と言います。 |
| *-ofon-* | ある言語の話者 | *esperantofono* 「エスペラント語話者」 | 不要です。エスペラント語話者を表す語は *esperantisto* です。 |
| *-oid-*, *-ojd-* | 〜に似た | *asteroido* 「小惑星」、*elipsoido* 「楕円体」 | 科学。こうした語の多くは1つの語根です。 |
| *-ol-* | 音楽のリズムの群 | *triolo* 「3連符」 | 音楽だけ。 |
| *-olog-* | 専門家 | *psikologo* 「心理学者」 | 対応する国際語がある場合にだけ使います。それ以外は *-ist-*。 |
| *-ologi-* | 学問、研究分野 | *psikologio* 「心理学」、*kancerologio* 「がん研究、腫瘍学」 | *-olog-* と同じ規則です。 |
| *-ometr-* | 測定器 | *barometro* 「気圧計」 | 多くは1つの語根です。新しい語は *metro* とぶつかる恐れがあるので、PMEG は *mezurilo* を勧めています。*pluvomezurilo* 「雨量計」。 |
| *-ometri-* | 科学的な測定 | *fotometrio* 「測光」 | 新しい語には、PMEG は *mezurado* を勧めています。*altomezurado* 「高さの測定」。 |
| *-otek-* | 収集、収集のための場所 | *biblioteko* 「図書館」 | このような実際の語は1つの語根で、*biblioteko* は *Biblio*（聖書）から作られた語ではありません。新しい語には *kolekto* を使います。*librokolekto*。 |
| *-oz-* | 病気、障害；「〜に満ちた」 | *sklerozo* 「硬化症」、*mikozo* 「真菌感染症」 | 医学と植物学。「〜に満ちた」の意味は標準的ではありません。PMEG は、*virusmalsano* のような *malsano* を使った複合語を勧めています。 |
| *-t-* | 音楽の音程 | *kvinto* 「5度」、*okto* 「オクターブ」 | 音楽。数詞のあとにつきます。 |
| *-tet-* | n 人の演奏者のための曲 | *kvarteto* 「四重奏」 | こうした語の多くは、1つの語根として存在します。PMEG は、グループには *-op-*（*kvaropo*）、曲には *-aĵ-*（*kvaropaĵo*）を勧めています。 |
| *-uk-* | 去勢された雄の動物 | *bovuko* 「去勢牛」 | ほとんど使われません。ふつうは *eks-*：*eksvirkato* 「去勢された雄猫」。 |

日本語話者には、医学・科学の接尾辞が、漢字の接尾語とよく対応します。*-it-* は「〜炎」（*bronkito*「気管支炎」）、*-oz-* は「〜症」（*sklerozo*「硬化症」）、*-ologi-* は「〜学」（*psikologio*「心理学」）、*-olog-* は「〜学者」（*psikologo*「心理学者」）、*-ometr-* は「〜計」（*barometro*「気圧計」）にあたります。

## 例文

- *La lernejo troviĝas apud la preĝejo.* – 「学校は教会のとなりにあります。」
- *Mia fratino estas instruistino.* – 「私の姉は教師です。」
- *Tio estis vera domego!* – 「それはまさに大邸宅でした！」
- *Ni loĝas en dometo apud la lago.* – 「私たちは湖のそばの小さな家に住んでいます。」
- *Ĉi tiu akvo ne estas trinkebla.* – 「この水は飲めません。」
- *Mi ne manĝas dolĉaĵojn.* – 「私は甘いものを食べません。」
- *La pluvo malsekigis niajn vestojn.* – 「雨が私たちの服を濡らしました。」
- *La akvo varmiĝas.* – 「水が温まってきています。」
- *Ŝia beleco surprizis ĉiujn.* – 「彼女の美しさはみんなを驚かせました。」
- *La kantado de la birdoj vekis min.* – 「鳥たちのさえずりで目が覚めました。」

## よくある質問

### エスペラントの接尾辞はいくつありますか？
公式のものは31個で、ほかに6個の分詞の接尾辞（*-ant-, -int-, -ont-, -at-, -it-, -ot-*）があります。PMEG は、さらに36個の非公式の接尾辞を説明しています。

### エスペラント語の -ej- はどういう意味ですか？
*-ej-* は「〜のための場所」です。*lernejo*「学校」、*kuirejo*「台所」、*preĝejo*「教会」（祈りの場所）。

### -ig- と -iĝ- の違いは何ですか？
*-ig-* は「〜にする、〜させる」です。*purigi la ĉambron* は「部屋をきれいにする」。*-iĝ-* は「〜になる」です。*la ĉambro puriĝis* は「部屋がきれいになった」。

### 1905年のあとに加わった接尾辞は？
3つあります。*-aĉ-*（第1回公式追加、1909年）、*-ism-*（第2回公式追加、1919年）、*-end-*（アカデミーの決定、1953年）。

### Francio の -i- は公式の接尾辞ですか？
いいえ。国名には広く使われていますが、アカデミーはまだ公式にしておらず、2023年にもそう確認しています。

### -iv- はエスペラントの公式の接尾辞ですか？
いいえ。*-iv-*「〜できる」（*produktiva*「生産的な」、*kreiva*「創造的な」）は非公式ですが、かなり一般的です。PMEG は、はっきりさせたいとき、*-em-*、*-pov-*、*-kapabl-* を提案しています。

### 医学用語の -oz- と -it- はどういう意味ですか？
*-oz-* は病気や障害（*sklerozo*「硬化症」）、*-it-* は炎症（*bronkito*「気管支炎」）を表します。どちらも非公式で、主に専門用語で使われます。医学の *-it-* は、分詞の *-it-* とは別のものです。

## 出典

- [PMEG – Sufiksoj（31個の一覧）](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/afiksoj/sufiksoj/index.html)
- [PMEG – AĈ（1909年から公式）](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/afiksoj/sufiksoj/ach.html)
- [PMEG – ISM（1919年から公式）](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/afiksoj/sufiksoj/ism.html)
- [PMEG – END](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/afiksoj/sufiksoj/end.html)
- [PMEG – IG](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/afiksoj/sufiksoj/ig.html)と[IĜ](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/afiksoj/sufiksoj/igh.html)
- [PMEG – 非公式の接辞](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/neoficialaj_afiksoj/index.html)
- [PMEG – 非公式の接尾辞（36個の一覧）](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/neoficialaj_afiksoj/sufiksoj/index.html)
- [PMEG – IV](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/neoficialaj_afiksoj/sufiksoj/iv.html)、[OZ](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/neoficialaj_afiksoj/sufiksoj/oz.html)、[IT](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/neoficialaj_afiksoj/sufiksoj/it.html)と[IĈ](https://bertilow.com/pmeg/vortfarado/neoficialaj_afiksoj/sufiksoj/ich.html)
- [ReVo – -iv-](https://reta-vortaro.de/revo/art/iv.html)
- [ReVo チーム – 公式・非公式の接辞](https://revuloj.github.io/temoj/afiksoj.html)
- [エスペラント・アカデミー – Akademia Vortaro 解説（END、1953年）](https://www.akademio-de-esperanto.org/akademia_vortaro/klarigoj.html)
- [エスペラント・アカデミー – 第10回公式追加（-io と -ujo について）](https://www.akademio-de-esperanto.org/decidoj/10oa.html)
- [Universala Vortaro（Fundamento）](https://www.akademio-de-esperanto.org/fundamento/universala_vortaro.html)
- [lernu – Sufiksoj](https://lernu.net/gramatiko/sufiksoj)
