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エスペラント語の数字と数え方

数字(またはエスペラントの数詞)を入力すると、その言い方がわかります。

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エスペラントの数詞は完全に規則的です。nul, unu, du, tri, kvar, kvin, ses, sep, ok, naŭ, dek, cent, mil の13語だけで、100万未満のどんな数も言えます。十の位と百の位は1語で書き(dudek = 20、tricent = 300)、それ以外は語を分けて書きます(dudek tri = 23)。

エスペラントの数詞の作り方

数エスペラント規則
1〜9unu, du, tri, kvar, kvin, ses, sep, ok, naŭ基本の語
10dek基本の語
11dek unu10+1
20dudek2×10、1語で書く
23dudek tri20+3
100cent基本の語
300tricent3×100、1語で書く
1000mil基本の語
2000du milmil は分けて書く
1 000 000unu milionomiliono は名詞
2 000 000du milionoj複数形の -j
3,5tri komo kvin小数点はコンマ(komo)、その後の数字は一つずつ読む

序数、日付、時刻の言い方まで含めた完全なガイドは、エスペラントの数詞のページにあります。

日本語の「万・億・兆」との対応

日本語は4桁ごと(万・億・兆)に区切りますが、エスペラントは3桁ごと(千・百万・十億)に区切ります。「万」にあたる単語はなく、1万は dek mil(10×千)と言います。大きな数を訳すときは、次の対応表が役に立ちます。

日本語数字エスペラント
1万10 000dek mil
10万100 000cent mil
100万1 000 000unu miliono
1000万10 000 000dek milionoj
1億100 000 000cent milionoj
10億1 000 000 000unu miliardo
1兆1 000 000 000 000unu biliono

日本語の助数詞(〜人、〜匹、〜個など)はエスペラントにありません。数詞をそのまま名詞の前に置きます。tri hundoj は「犬3匹」、kvin libroj は「本5冊」です。

数詞を別の品詞にする語尾

語尾意味例
-a序数tria – 「3番目の」
-e副詞unue – 「第一に」
-obl-倍数duobla – 「2倍の」
-on-分数kvarono – 「4分の1」
-op-〜ずつtriope – 「3つずつ」
-o名詞dekduo – 「ダース」

よくある質問

2026をエスペラントでどう言う?

Du mil dudek ses. です。エスペラントが発表された1887年は mil okcent okdek sep です。

「21番目」のような序数はどう書く?

数に -a をつけます。dudek-unua(dudek unua とも)で「21番目の」という意味です。数字では 21-a と書けます。

10億や1兆はエスペラントで何と言う?

Miliardo が1 000 000 000(10億、10の9乗)です。Biliono は10の12乗、つまり1兆で、ヨーロッパの多くの国で使われる「長い位取り」に従っています。そのため、biliono は英語の billion(10億)ではありません。

出典

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