学習
Saluton|無料エスペラント講座・初心者向け全12課
12の課、ひとつの物語、自動で採点される練習問題。最初の Saluton! から、エスペラントの手紙を1通まるごと読めるようになるまで。
今日
新しい単語5つ · 約3分
無料講座「Saluton」は、1課30〜45分、全12課でエスペラントの基本を学べます。合計でおよそ6〜9時間です。各課には、オリジナルの会話、単語表、表つきの短い文法解説、自動で採点される練習問題、エスペラント文化のコラムがそろっています。日本語話者がつまずきやすい点(語順、「を」と -n の違い、敬語がないことなど)も、課ごとに取り上げています。
この講座は誰向け?
日本語が読める初心者向けです。ほかの外国語の知識も、文法用語の知識も要りません。用語は、初めて出てきたときに説明します。すでに少しエスペラントを知っている人は、練習問題で弱点を探してください。
エスペラントの語根の多くはヨーロッパの言語に由来するため、英語を少しでも知っていると、単語が覚えやすくなります。文法は日本語と大きく違うので、各課の「日本語と比べると」で対比しています。
何が身につく?
第12課を終えるころには、次のことができるようになります。
- 5つの発音規則で、どんなエスペラントの単語も声に出して読める
- 自己紹介をして、家族・仕事・趣味について話せる
- 名詞・形容詞・複数形と、目的語の語尾 -n が使える
- -is、-as、-os で、過去・現在・未来を言い分けられる
- ĉu と ki- の語で質問できる
- 数を数え、時刻や日付を言い、買い物で支払える
- 道をたずね、ものの場所を説明できる
- mal-、-ej-、-ist- など8つの接辞で、新しい単語を作れる
- bonvolu と仮定の -us で、丁寧にお願いできる
- 約200語の手紙を読み、分詞を見分けられる
途中で、およそ300語の単語を学びます。
単語はいくつ覚えればいい?
67.4%
日常の文の単語がわかります(よく使う300語を知っている場合)
Tatoeba の822,296文(5,831,657語)から算出(CC BY 2.0 FR)。単語リスト:Esperantopedia、CC BY-SA 4.0。
物語
会話の主人公は、ブラジルのサンパウロに住むアナと、ポーランドのクラクフに住むトモです。2人はオンラインの会話グループで知り合い、家族や食べ物、天気の話をしながら仲良くなり、最後に世界エスペラント大会で顔を合わせます。第7課からは、日本から来たケイコも登場します。会話や文章は、すべてこの講座のために書き下ろしたものです。
講座の使い方
- 会話を声に出して読む。 エスペラントのつづりは発音どおりです。第1課で規則を確認しましょう。新出単語には、カタカナの読み方も添えています。全文字の発音はアルファベットと発音にあります。
- 新出単語を覚える。 単語表の「備考」に、その単語の成り立ちを示しています。
- 文法を読んでから、練習問題をする。 答えを選ぶか入力して、「答え合わせ」を押します。大文字・小文字や、最後のピリオドは気にしなくて大丈夫です。
- 特殊文字は x で入力する。 ĉ は cx、ĝ は gx、ĥ は hx、ĵ は jx、ŝ は sx、ŭ は ux と打てば、練習問題が自動で変換します。詳しくはアルファベットのページを参照してください。日本語入力(IME)がオンのままだと、かな変換が働いてしまうので、半角英数に切り替えてから入力しましょう。
- くり返す。 翌日にもう一度、練習問題をやってみましょう。週に2〜3課のペースなら、約1か月で終わります。
第1課:Saluton!から始めましょう。
よくある質問
このエスペラント講座は本当に無料ですか?
はい。12課すべてと練習問題を無料でお使いいただけます。
講座を終えるまでにどれくらいかかりますか?
1課あたり30〜45分なので、全体でおよそ6〜9時間です。本当に使いこなせるようになるには、もっと時間がかかります。詳しくはエスペラントの習得にかかる時間を参照してください。
第12課のあとは何をすればいいですか?
やさしい読み物を読み、ポッドキャストを聞き、実際に人と話しましょう。おすすめの無料教材と文法のセクションが、次のステップに役立ちます。日本には、日本エスペラント協会(JEI)の検定試験や、各地のエスペラント会もあります。
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