学習
ピクトグラムの読み方:エスペラント講座 Saluton の絵記号ガイド
Saluton 講座のすべての単語には、このサイトでもアプリでも小さな絵がついています。飾りではありません。絵はエスペラントの単語と同じ仕組みで作られているので、ルールを知れば読み取れます。
エスペラントは、いくつかの部品を組み合わせて単語を作ります。語根が意味を担い、語尾が品詞を示し、小さな追加の部品が決まったやり方で意味を変えます。ピクトグラムも同じ考え方で作られています。下の絵をタップ(クリック)すると、描かれる様子をもう一度見られます。
絵は語根
語根にはそれぞれ専用の絵があり、同じ絵を使う語根は2つとありません。kat- は猫、hund- は犬、libr- は本、kant- は歌うことです。
枠は語の種類を表す
絵を囲む枠は語尾で決まります。四角はもの(-o)、ひし形は性質(-a)、円は動作(-i と動詞のすべての形)、カプセル形は動作のしかた(-e)を表します。
円の上の点が時を表す
動詞は円のままです。円の上の緑の点が時制を表します。上は現在(-as)、左は過去(-is)、右は未来(-os)です。点線の円は「〜するだろう」という仮定(-us)、光線のついた点は命令や願望(-u)を表します。
複数と目的語
枠が重なっていれば、2つ以上(複数、-j)を表します。枠についた小さな緑のかぎ印は、文の目的語(-n)、つまり動作を受けるものを示します。この2つは一緒に現れることもあります。
絵で見る語形成
よく使われる語形成の部品は、絵そのものを変えます。
- mal-(反対)は、絵を上下逆さまにします。
- -eg- は絵を大きくし、-et- は小さくします。
- -ar-(集まり)は、絵を3つ並べて見せます。
- -ej-(場所)は、絵の上に屋根をかぶせます。
そのほかの部品は、角に小さな緑のバッジとして現れます。たとえば lernanto(学ぶ人)の -ant-(その動作をしている人)です。
色
緑はいつも文法を表します。時制の点、目的語のかぎ印、屋根、バッジがそうです。単語そのものはインクで描かれます。例外は色を表す単語で、絵の代わりに色そのものを見せます。
どこで見られるか
講座の地図、ステップごとに進む各課の単語カード、ピクトグラムのアルバム、復習用の単語カードで見られます。このサイトでも、私たちの Saluton アプリでも同じです。まずは講座から始めましょう。
出典
- ピクトグラムとその読み方のルールは、Esperantopediaのオリジナルです(CC BY-SA 4.0)。このサイトとアプリ「Saluton」で、同じプログラムが描いています。
- ピクトグラムのある語根は公式の語根です。Fundamento de Esperanto(1905年)とエスペラント・アカデミーの公式追加。
Esperantopediaがお役に立てたなら、サイトを応援することもできます。