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エスペラント語の曜日・月・日付・時刻の言い方

7つの曜日、12の月、4つの季節。そして、日付と時刻の2つの小さな規則です。

更新日: 約5分で読めます

エスペラントの曜日は、月曜日から日曜日まで、lundo, mardo, merkredo, ĵaŭdo, vendredo, sabato, dimanĉo です。月は、Januaro, Februaro, Marto, Aprilo, Majo, Junio, Julio, Aŭgusto, Septembro, Oktobro, Novembro, Decembro です。どれも -o で終わる名詞で、ヨーロッパの言語の話者には見覚えのある語が多くあります。カタカナの読み方は近似で、太字と「ー」が、強く読む音節を示します。

曜日

日本語エスペラントカタカナ
月曜日lundoルーンド
火曜日mardoマールド
水曜日merkredoメルクレード
木曜日ĵaŭdoジャウド
金曜日vendredoヴェンドレード
土曜日sabatoサバート
日曜日dimanĉoディマーンチョ

名前は、フランス語(lundi, mardi, mercredi, jeudi, vendredi, dimanche)によく似ており、sabato は、イタリア語の sabato に近い形です。曜日は固有名詞ではないので、小文字で書きます。Semajnfino は「週末」です。

日本語の曜日と結びつけると覚えやすい。 日本語の「月火水木金」は、月・火星・水星・木星・金星という天体の名前から来ています。ヨーロッパの曜日も同じ考え方で、lundo は月(luno)、mardo は火星(Marso)、merkredo は水星(Merkuro)、ĵaŭdo は木星(Jupitero)、vendredo は金星(Venuso)に由来します。土曜日と日曜日は、sabato が安息日(サバト)、dimanĉo が「主の日」に由来するので、天体とは結びつきません。

「月曜日に」 は、lundon(-n をつける)か en lundo です。Mi venos lundon – 「月曜日に行きます」。副詞の lunde は意味が違い、「月曜日に(は)」、つまり毎週の月曜日や、ある月曜日を表します。

月

日本語エスペラントカタカナ
1月Januaroヤヌアーロ
2月Februaroフェブルアーロ
3月Martoマールト
4月Apriloアプリーロ
5月Majoマーヨ
6月Junioユニーオ
7月Julioユリーオ
8月Aŭgustoアウグースト
9月Septembroセプテーンブロ
10月Oktobroオクトーブロ
11月Novembroノヴェーンブロ
12月Decembroデツェーンブロ

日本語では「1月、2月…」と数字で言いますが、エスペラントでは、月ごとに名前があります。j はy のような音で、ローマ字の「ジ」ではありません。Januaro は「ジャニュアリー」ではなく、「ヤヌアーロ」と読みます。アクセントは後ろから2番目の母音に置かれるので、Junio と Julio は i にアクセントがあります。

大文字? 小文字? Fundamento とザメンホフは、月の名前を大文字で書きました。参照文法 PMEG も、月は固有名詞だとして、これを勧めています。いまは小文字(januaro)で書く人も多く、PMEG は、とてもよくある書き方だが勧められないと述べています。どちらでも、月の名前に冠詞 la はつきません。

季節と時間の言葉

日本語エスペラントカタカナ
春printempoプリンテーンポ
夏someroソメーロ
秋aŭtunoアウトゥーノ
冬vintroヴィーントロ
昼/夜tago / noktoターゴ / ノークト
朝/夕方mateno / vesperoマテーノ / ヴェスペーロ
正午/真夜中tagmezo / noktomezoタグメーゾ / ノクトメーゾ
午後posttagmezoポストタグメーゾ
週/月/年semajno / monato / jaroセマイノ / モナート / ヤーロ
今日hodiaŭホディーアウ
昨日/明日hieraŭ / morgaŭヒエーラウ / モールガウ
おとといantaŭhieraŭアンタウヒエーラウ
あさってpostmorgaŭポストモールガウ

-e をつけると「〜に」を表す副詞になります。somere「夏に」、vintre「冬に」、matene「朝に」。対格 -nをつけた時間の名詞は、「その時に」を表します。la pasintan semajnon「先週」、la venontan monaton「来月」。

日付の言い方

日付は、日に序数(-a で終わる)を使い、そのあとに de と月を続けます。

エスペラント日本語
Kiu dato estas hodiaŭ?今日は何日ですか?
Hodiaŭ estas la sepa de Oktobro.今日は10月7日です。
Hodiaŭ estas merkredo, la 7-a de Oktobro 2026.今日は2026年10月7日、水曜日です。
Mi naskiĝis la 3-an de Majo.私は5月3日に生まれました。
Esperanto aperis en 1887.エスペラントは1887年に登場しました。

押さえるべき点が2つあります。第1に、日と月のあいだには必ず de を使います。数字は、言わずにおいた tago「日」を実際には指しているからです。la unua de Majo は「5月の1日目」です。第2に、日付に「に」をつけるには、数字に -n をつけます。la 3-an de Majo – 「5月3日に」。書くときは、7.10 や 10/7 が国によって違う読み方をされるため、PMEG は、国際的な形式の 2026-10-07 か、月を文字で書く形を勧めています。

日本語との違い:順序が逆。 日本語は「2026年10月7日」と、大きい単位(年)から小さい単位(日)の順に書きますが、エスペラントの la 7-a de Oktobro 2026 は、日、月、年の順です。国際形式の 2026-10-07 は、日本語と同じ順序です。また、和暦で言う年(令和8年)は、西暦(2026年)に直して言います。

時刻の言い方

エスペラント日本語
Kioma horo estas?何時ですか?
Estas la tria (horo).3時です。
Estas la tria kaj dek kvin.3時15分です。
Estas la tria kaj duono.3時半です。
Estas kvarono antaŭ la kvara.4時15分前です。
Je la oka.8時に。
Je la dek-kvina kaj tridek.15時30分に。
Je kioma horo komenciĝas la koncerto?コンサートは何時に始まりますか?

時刻も、日付と同じく序数を使います。la tria は、文字どおりには「3番目の(時)」です。「に」にあたる「〜時に」には、-n ではなく je を使います。PMEG は、la trian が「月の3日に」を意味してしまうと注意しています。日本語の「半」は duono です。12時間制と24時間制のどちらも使われ、必要なら、午前の antaŭtagmeze や午後の posttagmeze を足します。数そのものはエスペラントの数、切符や予約は旅行のフレーズをご覧ください。

よくある質問

エスペラント語の曜日は?

Lundo, mardo, merkredo, ĵaŭdo, vendredo, sabato, dimanĉo で、月曜日から日曜日です。小文字で書きます。

エスペラント語の月の名前は大文字で書く?

伝統的には、書きます。Januaro, Februaro…。Fundamento と PMEG は大文字を使っていますが、小文字の月名(januaro)も、今ではとてもよくあります。

エスペラント語で「月曜日に」は?

特定の月曜日なら lundon か en lundo です。習慣なら、lunde「月曜日には」を使います。

エスペラント語で日付はどう書く?

La 7-a de Oktobro 2026 – 日を序数で書き、そのあとに de と月を続けます。「その日に」を表す文では、-n をつけます。la 7-an de Oktobro。

出典

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